映画『百円の恋』ネタバレなし感想・評価|どん底から這い上がる、血と汗に塗れた魂の咆哮【レビュー】
映画『百円の恋』のネタバレなし感想・評価。実家で自堕落な生活を送っていたニートの女性が、ボクシングと出会い、不器用に自分の人生を殴り開いていく。安藤サクラの魂を削るような怪演が光る、傑作ヒューマンドラマを本音でレビュー。
映画『ドライブ・マイ・カー』ネタバレなし感想・評価|喪失と再生を乗せて走る、静かで深いロードムービー【レビュー】
映画『ドライブ・マイ・カー』のネタバレなし感想・評価。アカデミー賞国際長編映画賞を受賞した濱口竜介監督の傑作。妻を失った男と、寡黙な専属ドライバーの女性が紡ぐ、喪失と再生の深いドラマを本音でレビュー。
映画『海街diary』ネタバレなし感想・評価|鎌倉の四季と「許し」を紡ぐ、息を呑むほど美しい日常【レビュー】
映画『海街diary』のネタバレなし感想・評価。鎌倉で暮らす三姉妹が、父の死をきっかけに異母妹を引き取る。是枝裕和監督が描く、美しい風景と美味しそうな食事、そして不器用な家族の「許し」の物語を本音でレビュー。
映画『桐島、部活やめるってよ』ネタバレなし感想・評価|残酷すぎるスクールカーストと痛いほどの「青春」【レビュー】
映画『桐島、部活やめるってよ』のネタバレなし感想・評価。誰もが経験した「学校」という名の残酷な階層社会。姿を見せない「桐島」に翻弄される高校生たちのリアルすぎる群像劇を本音で徹底レビュー。


映画『極道めし』ネタバレなし感想・評価|シャバの飯を語って、一番美味そうな奴が勝ち【レビュー】
映画『極道めし』ネタバレなし感想・評価。刑務所の雑居房で繰り広げられる、異色のグルメバトル。囚人たちが、今まで食べた中で一番美味かった料理の話をして、誰が一番喉を鳴らせるか(=美味そうか)を競う。おかずは「話」だけ。


映画『ねこあつめの家』ネタバレなし感想・評価|何も起きない。ただ猫がいる。それが最高【レビュー】
映画『ねこあつめの家』ネタバレなし感想・評価。世界的な人気アプリ「ねこあつめ」を実写映画化。スランプに陥った小説家が、古民家で猫たちのご機嫌を伺うだけの物語。事件なし、恋愛なし、あるのは「猫」と「癒やし」だけ。


映画『スペシャルアクターズ』ネタバレなし感想・評価|「カメ止め」監督が描く、嘘と演技の優しい逆襲【レビュー】
映画『スペシャルアクターズ』ネタバレなし感想・評価。『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督待望の長編第2弾。緊張すると気絶してしまう売れない役者が、カルト集団に潜入!?「演技」を武器に悪を討つ、痛快エンターテインメント。


映画『WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~』ネタバレなし感想・評価|携帯圏外の山奥で、都会っ子が林業デビュー!?【レビュー】
映画『WOOD JOB!』ネタバレなし感想・評価。三浦しをんの小説を矢口史靖監督が映画化。大学受験に失敗した都会の青年が、パンフレットの美女につられて林業の世界へ。大自然の中で繰り広げられる、笑いと涙とふんどしの青春物語。


映画『前田建設ファンタジー営業部』ネタバレなし感想・評価|マジンガーZの格納庫、本気で見積もってみた【レビュー】
映画『前田建設ファンタジー営業部』ネタバレなし感想・評価。実在する建設会社の社員たちが、「マジンガーZの格納庫」を現在の技術で建設できるか本気で検討した実話を映画化。大人の本気が世界(と見積書)を変える、胸熱お仕事エンターテインメント。


映画『フィッシュストーリー』ネタバレなし感想・評価|売れないパンクバンドの絶叫が、時を超えて地球を救う【レビュー】
「フィッシュストーリー」ネタバレなし感想・評価。伊坂幸太郎×中村義洋。1975年の売れないバンドの曲が、巡り巡って2012年の地球滅亡を救う?バラバラな時系列が一つに繋がる瞬間のカタルシスは必見。


映画『ザ・ルーム』ネタバレなし感想・評価|「駄作界の市民ケーン」と呼ばれる伝説の虚無【レビュー】
映画『ザ・ルーム』ネタバレなし感想・評価。史上最低の映画としてカルト的人気を誇る伝説の作品。意味不明な脚本、棒読みの演技、唐突なキャッチボール。なぜ人はこの映画に魅了されるのか?
映画『電人ザボーガー』ネタバレなし感想・評価|板尾創路の哀愁に号泣。中年とロボットの絆を描く特撮ドラマ【レビュー】
映画『電人ザボーガー』ネタバレなし感想・評価。70年代特撮のリブート作にして、中年男の再生を描いた人間ドラマ。前半のパロディから後半の感動へ、感情のジェットコースターに乗れ。
Netflix『グラス・ハート』
佐藤健の本気に殺される。画面から熱風が吹いてくる、狂気と感動の音楽ドラマ。
Netflix『イカゲーム:シーズン5』
吐き気がするほど面白い。人間の尊厳を弄ぶ、極上の地獄めぐり完結編。
Netflix『ストレンジャー・シングス:シーズン5』
涙で画面が見えない。ホーキンスの最後は、残酷で美しい「卒業式」だった。